8-foot 12-plait ブルウィップの完成
いよいよ仕上げです。
ブルウィップの先端にフォールとクラッカーを取り付けます。
取り付け方については1つ前の記事にまとめました。
最後にブルウィップの本体にシェラックコーティングして、
8-foot/12-plait ブルウィップの完成です。
手に持つと少し重たい感じ。
早速、近くの土手に行ってクラッキングしてみることに。
キャップを被り、メガネを掛けて自爆に備えます。
軽く振ってみた感じ、やっぱりちょっと重たいのか、
鞭に振られてる感じがしなくもない。。
何回か振ってると、たまにぱーんといい音が出たときは楽しいです。
でもどうやって鳴らしたのか、いまひとつぴんと来ず。。
上手い人のお手本を見てまだまだ練習が必要なようです。
そういうわけで、まだ上手くクラックできないけど、
いい感じのbullwhipができたと思います。